ソフトバンクが買収したSUPERCELLの看板ゲーム「Clash of Clans」はおもしろいっ!

カジです。スマホゲームも嵐の時代です。

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大きなニュースがありました。

ソフトバンク、「Clash of Clans」のスーパーセルを買収--約1515億円で - CNET Japan

ソフトバンクがフィンランドのソーシャルゲーム開発会社SUPERCELLを約1500億円で買収しました。個人的にSUPERCELLの看板ゲームCalsh of Clansに注目していたので、このニュースにはびっくりしました。


少し前にソフトバンクが子会社したガンホーの大人気ゲーム、パズル&ドラゴンのなかで、このClash of Clansのコラボ企画がありました。このコラボ企画がきっかけでClash of Clasnを始めたのですが、SUPERCELLとガンホーが兄弟会社になるなんて夢にも思いませんでした。

ソフトバンクの孫社長はコンテンツ系ビジネスにたいして積極的ですね。



せっかくなのでClash of Clansについて、簡単に紹介したいと思います。

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このゲームを説明は、、、

他の街をせめて宝物を強奪する

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強奪するための兵士を育てる

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街を強化して宝物を強奪から守る

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簡単に言えば略奪ゲームです。物騒なゲームなのですが非常におもしろい。

課金すればゲームを効率的に進める事もできますが、まったり片手間にやれば無課金でも充分楽しめます。



宝物を奪い合う相手はコンピューター率いるゴブリンの街か、他のプレーヤーが作った人間の街です。

ゴブリンの住んでいる街は、ひとつひとつどうやって攻略するか考えるパズル的な要素が強く、他のプレーヤーの街は相手の思考を想像しながら攻める楽しさがあります。


少しずつ街を大きくして、できなかった事が少しずつできるようになる快感がたまりません。さすが全米AppStoreで9週連続No.1をとっただけの事はあります。



日本のスマホゲーム業界ではパズドラが一世を風靡しましたが、だんだん下火になってきたように思います。Clash of Clansはすこし時間のかかるゲームなので、パズドラほど爆発的なヒットは期待できませんが、ゲーム好きにはやりがいのある名作だと思います。オススメです。



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