AppBankと週刊アスキーが本気で作ったiPhone6用究極強化ガラスフィルムがオススメ！

カジです。iPhone6の保護フィルムを新調しました。今度の保護フィルムはすごいですよ！

私のiPhone6はSIMフリー版です。元を取るために最低でも2年、できれば3年使うつもりなので、購入してすぐ保護フィルムを貼りました。

過去の保護フィルム かなり小さめで全体をカバーできません

iPhone6発売直後だったので、曲面ガラスに対応した保護フィルムはなく、液晶部分よりもフィルムの幅が小さい残念な作りでした。

iPhone6が発売されて約半年・・・、状況は大きく変わりました。各社、iPhone6の曲面に対応したフィルムを発売しています。その中から吟味を重ねて選んだのがこちら！

週刊アスキーとApp Bankが究極をテーマにこだわりぬいて作りこんだ
液晶画面を全面保護 究極強化ガラスフィルムです。

AppBankストアで購入したらマックスむらいのシールがついてきました

表面硬度９Hのガラスは端面がランドエッジ加工がしてあります。

ガラスの前面には、白いフレームが印刷してあります。はじめはどうかな？と思ったのですが、この白いフレームがあることで、iPhone6と保護フィルムの一体感を産みます。

この状態だと違和感があります

早速貼ってみます。iPhone6の幅ギリギリに保護フィルムが作ってあるので、指を端に置きながら位置を合わせると簡単に貼れました。

意外と貼りやすい！

貼り終えてみると、あまりの一体感で保護フィルム貼ってたっけ？と思ってしまいます。旭硝子製のガラスの透明度は非常に高いです。素のiPhone6とあまりかわりません。

写真では伝えきれない透明度！

iPhone6の保護ケースの端と保護フィルムの高さが同じになりました。ケースをつけているとほぼ完璧な一体感ですね。

ここからはちょっと残念だったところ。

白いフレームが液晶とずれるところホームボタンとカメラの位置を完璧に合わせたのですが、液晶の位置が0.5mmほどズレました。

画面上には黒い枠が見えます

下側は0.2mmぐらい画面に重なりました

iPhone6と保護フィルムにも個体差があるので仕方ないと思います。許容範囲です。

ガラス製の保護フィルムなので、多少厚みがあります。ホームボタンの凹みが深くなります。この問題は、Touch IDに対応したカバーがAppStoreにあるので解決しそうです。

画面に表示されたUIもすこし遠く感じましたが、これも2、3日使えば慣れました。

彫りが深くなるのもしかたないですね

保護フィルムが画面全体を覆っているおかげで操作は快適です。画面下からのスワイプでコントロールセンターを表示するのも引っ掛りがなくとても良い感じです。

今回新しいフィルムに変えてみて、透明度や本体との一体感は大事だなとつくづく思いました。何も貼っていない状態に近い究極強化ガラスフィルム、オススメです。


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