【2021年度版】僕の考える最強キャンプ場打線

カジです。ここ数年キャンプにハマっています。

わが家では、3月〜11月がキャンプシーズンです。月1回のペースでキャンプに行っているのでちょうど9回。どんな打線を組むと理想的か考えてみました。

1番（3月）南伊豆夕日ヶ丘キャンプ場（静岡）

ルールが厳しいのと風が強いのが玉にキズだが、眺望最高のキャンプ場。夕日を見ながらのんびり過ごしたい。

2番（4月）：キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原（栃木）

予約が取りづらいことで有名な高規格キャンプ場。今年は予約が取れたので、期待を込めてランクイン。

3番（5月）：カンパーニャ嬬恋キャンプ場（群馬）

繁忙期でもコスパの良いキャンプ場。バラギ湖を望む芝生側のサイトが好み。凧揚げが楽しい。

4番（6月）：ふもとっぱら（静岡）

王道。夏になると暑いので、このぐらいの時期に行っておきたい。とにかく広い。意外と富士山が雲に隠れて見えなかったりする。

5番（7月）：キャンプinn海山（和歌山）

圧倒的な透明度を誇る奇跡の川、銚子川のリバーサイド。暑くても川に飛び込めば問題ない。銚子川は本当にきれい。

6番（8月）：片品ほたか牧場キャンプ場（群馬）

標高1500m。東京が39度あっても25度程度しか温度があがらず本当に快適。夏はここに限る。道の駅で買えるとうもろこしがめちゃくちゃ美味しい。

7番（9月）：キャンプビレッジノーム（山梨・西湖）

都心からサクッといける。西湖は落ち着いてて良い。平日に入って湖岸のフリーサイトを確保したい。カヤックも楽しめる。

8番（10月）：北軽井沢スウィートグラス（群馬）

みんな大好きスウィートグラス。この時期も湯たんぽがあれば大丈夫。いつか暖炉付きのコテージに泊まりたい。

9番（11月）：スリーストーン（山梨）

晩秋は山梨のスリーストーン。甲府盆地の夜景をながめながらパオのバーで大人時間を過ごすのをおすすめしたい。

ひさしぶりに記事を書いてみました。サイトの紹介は個別に記事化してみたいと思います。キャンプネタでブログを続けられればいいな。